自分らしく働きたい人が解消すべき、3つのインナーチャイルド

こんにちは、神奈川県でヒーリングを提供しています、能力発揮.com 代表の後藤友馬です。

私は自分らしく能力発揮することや、自分らしく楽しく働けるようになることをサポートするために、バーストラウマ・インナーチャイルドを解消するヒーリングを提供しています。
インナーチャイルドについては、本やサイト等にさまざまな意見が書いてあると思います。

能力発揮.comでは、インナーチャイルドを”生後3ヶ月〜高校生くらいまでにできた心の傷”と定義しています。詳しい説明は、こちらのサイトをご参照ください。
インナーチャイルドはヒーリングを受けることで解消されますが、自力でも解消することが可能です。

私自身もヒーリングを受けたり、自力で何個もインナーチャイルドを解消してきました。

そこで今回は私がオススメする、自分らしく楽しく働くために解消した方がよい3つのインナーチャイルドをご紹介します。

親が仕事で苦しんでいる姿を見て感じた嫌な想いを解消する

自分の仕事の価値観は自分の親の仕事の価値観の影響をかなり受けると言われています。

例えば自分の親が嫌な仕事や、やりたくない仕事を我慢してやっていた場合、自分自身も嫌な仕事や、やりたくない仕事を自然と我慢してやるようになってしまいます。

そのため、「子供の頃に、親が仕事で苦しんでいる時に姿を見て感じた嫌な想いを解消する」ことで、仕事の価値観における親からの悪影響が軽減されます。

それを解消することで、自分らしい自分にあった仕事の価値観を構築しやすくなり、自分らしく働けるようになっていきます。
子供の時に親が辛そうに仕事をしている姿をみて、インナーチャイルドが形成されるメカニズムですが、例えば親が辛そうに仕事をしている姿を見て、嫌な想いをしたとします。

仕事の愚痴を言ってる親の姿の姿を見て感じた嫌な想いや、仕事が辛くて親が疲れ切ってしまい自分の相手をしてくれないときに感じた寂しい想いなどです。

そのような嫌な想いが出た後に、「仕事は我慢してやるものだ」とか「仕事は辛く嫌なものだ」というネガティブな考えが出た場合に、嫌な想いとネガティブな考えがくっついてしまいます。

この嫌な想いとネガティブな考えがくっついてしまうと、インナーチャイルドが形成されてしまいます。

インナーチャイルドは適切な処置をしないと改善されないされない性質があり、適切な処置をしないと大人になっても改善しない傾向にあります。

この場合ですと、子供の頃に形成された「仕事は我慢してやるものだ」や「仕事は辛く嫌なものだ」というネガティブな考えが大人になっても、そのまま残ってしまいます。

そのため、インナーチャイルドが形成されてしまったら、可能な限り早く処置をしたほうがよいのです。
このインナーチャイルドの解消方法ですが、子供の時に感じた嫌な想いを認めて、思い返してちゃんと感じることです。

この場合ですと、仕事の愚痴を言っている親の姿を見で感じた嫌な想いや、仕事が辛くて疲れ切って親に相手にしてもらえなかった時に感じた寂しいです。

この嫌な想いや寂しい想いを認めて感じることで、これらの想いや感情が、徐々に解消される、つまりは出にくくなります。

そうなることで、嫌な想いとネガティブな考えが切り離され、仕事の価値観における親の悪影響が減少していきます。
ここで、私が仕事について親から受けた悪影響と、その解消方法、そして解消したらどうなったかをご紹介します。

私の父は嫌々仕事をしていた部分がかなり多くありました。私の実家は代々事業形態を変えながら100年以上続く会社を経営しておりました。父は祖父からその会社を継いで社長をやっておりました。

しかし、父は姉が二人いたものの、末っ子長男だったため、父の意見はさておき、祖父や周りの人に流されるように、嫌々会社を継いだようです。

父は機嫌が悪い時などは「会社を嫌々継いだ自分は可哀想だ」と行ったり、午前中は会社に行くけど、午後からは家でテレビを見ているような感じでした。

そんな私が父から受けた影響ですが、小学生のあたりから、父の会社を継ぐのが自分の宿命なのだたと思うようになりました。

そして父の会社を継がないと、なんかとんでもない目に遭うのでは?とも思うようにもなりました。

そのため、自然といろいろな欲求を抑えるようになりました。特に将来こうなりたいという想いはなく、どうせ父の会社を継ぐのだから、それと関係ないはことは全く意味がないなどと、どこか冷めたていました。
そして会社を継がないととんでもない目に遭うという恐怖と自分の人生を生きるのに冷めてしまっているというネガティブな思考がくっつき、私の中にインナーチャイルドが形成されてました。
このインナーチャイルドの悪影響がもろに出始めたのは、私が社会人になってからでした。

その会社では父の会社を継ぐ上で役に立ちそうな仕事は一生懸命やり、役に立ちそうにない仕事は、のらりくらりと自分の担当にならないように逃げていました。
そのため仕事の評価も両極端でした。やる気のある仕事では同僚や関係部署の方々から「よくやってくれて助かる」と言われるものの、やる気のない仕事については同僚や関係部署の方々から「なんだ、あいつは」と冷ややかな評価を受けていました。

そして私自身も実家に戻った際は、故郷に錦を飾るくらいの結果を出さないとやばい!!という想いが強すぎて、自分で自分の首を締め付けて、けっこうシンドイ日々を送っていました。
このままではやばいと思った私はひょんなことからインナーチャイルドを解消することになりました。その方法の一つがヒーリングでした。

そして、それと同時並行で、父がらみの仕事に関する嫌な想いをしっかり感じて解消することもやりました。

具体的は「父の会社を継がないとヤバい!! 自分にとんでもないことが起こる!!」という怖れの解消を行いました。

実際にやる作業としては、父の会社を継がないことをイメージした際に発生した怖れをしっかり感じることをやりました。

これを回数こなすことで、自分は別に父の会社を継がなくてもいいでもないのでは?と思ったり、自分が会社を継いだ後は、会社を売却してもいいではないか?と思えるようになりました。
そうなることで、だんだんと仕事に対しての価値観が変わってきました。

今までは父の会社を継ぐことのに役立ちそうな仕事をするのが最優先事項でしたが、次第に自分がやりたいことや、自分が好きなことを仕事にすることが最優先事項となりました。
そして父の仕事がらみの影響で形成されたインナーチャイルドを解消したことで、仕事についての父からの良い影響を受け継ぐことができました。

私の父は会社の社長である前に技術者でもありました。私の父は射出成形型を造る会社を経営していました。

当時の金型業界は職人技などのアナログ技術がメインでした。しかし父は職人技をデジタル技術に置き換えようとさまざまな投資を行い、工数を減らすことに成功しました。

父の会社は中小企業でしたが、今改めて考えると、当時の中小企業としては異例の設備投資を行い、成功させたと思っております。

私のインナーチャイルドを解消していくことで、父の仕事に関する良い影響が次第に顔を出すようになってきました。
父からのインナーチャイルドを解消中の私は、大企業で働いておりました。私の性格ですが、仕事はなんでもかんでも手広く自分でやりたくなってしまう性格です。

しかし大企業で働いていると、自分で手を動かすと怒られる場合がけっこうありました。あくまで手を動かすのは、他部署や取引先であって、自分は指示を出すだけで、他の付加価値がある業務に専念することを求められます。
この考え方は間違っていません。でも、私には合わなかったです。というわけで、転職活動を行いました。

当時は年収をあげることを目的に転職活動を始めましたが、今振り返ると、大企業での働き方が合わなくなったので、自分でなんでもかんでもできる企業に転職するために転職活動を始めたのだと思いました。
その後ですが、従業員50人以下の企業に転職しました。その企業では本当になんでもかんでもできるようになりました。

お客さんと共同開発をしたり、客先でセミナーをやったり、自分で考えいろいろと実験ができたりと、たまにドッキとすることもありますが、楽しく仕事をして過ごしております。

さらには私の家系は職人や技術者の性質を持った家系です。インナーチャイルドが解消されることで、この家系の影響がよい方向に現れてきました。
自分のコアは技術者であり、この技術者のマインドがコアにあるからこそ、いろんなことも楽しく自分がやりたいようにやれているのだな思いました。
みなさんは、いかがでしょうか?ご両親が仕事で苦しむ姿を見て嫌な想いをしたことはないでしょうか?

その嫌な想いをまずは認めてみてください。認めるだけでも、その嫌な想いから形成されたインナーチャイルドが軽減する場もあります。

そして、そのインナーチャイルドが解消されることで、今度は親から受け継いだ良い影響が出やすくなります。
というわけで、過去の自分を振り返って、過去の自分を癒してみてはいかがでしょうか?過去の自分を癒すことで、だんだんと自分が本来持っている能力が発揮できるようになっていきます。

自己否定を使って自分を守る習慣を解消する

必要以上に自己否定をしてしまうと、本来ある自分の能力を否定してしまったり、自分で自分のことを追い詰めたりと、自分らしく働きづらくなると思います。

しかし時として、他人に攻撃されるのを防ぐために、自分のことを否定したり、やりたいことを我慢してみたり、やりたくないことをやってみたりするのだと思います。

そのため自分を守るための自己否定を減らし、自分らしく能力発揮したり、自分らしく働くないための自己肯定を高めていくことが重要と考えています。
自己否定が原因でインナーチャイルドが形成される場面はいろいろあります。

子供の時に自分が善かれと思ってやったことで親に怒られてしまった、クラブ活動で調子がいい時に先輩や先生に「調子にのるな!!」と理不尽に怒られる、大人数の前で失敗してみんなの前で恥ずかしい想いをするなど様々です。 

自己否定を減少させるポイントは、良い自分も悪い自分も受け入れることです。この両面を受け入れることで、ある種の安心が生まれ、自分で自分を適切に扱えるようになります。
それでは自己否定の解消方法について説明します。まずは過去を振り返って自分はダメだなとか、自分の思う様にならなくて悲しくなった想いを認めてあげることです。

過去の自分の悲しさなどを、過去の自分と一緒に感じつつ「大丈夫だよ〜」と慰めるようなイメージです。

そして現在の自分に対しては、自分の今できていることを認めてあげてください。

インナーチャイルドを解消して、飾らない自分を認めることで、自分の本来の能力を認められらようになり、そしてそれを発揮しやすくなります。
ここで私の事例を紹介します。私の自己否定が強かったと思います。

私は周りからは真面目に頑張っている印象を持ってもらってはいましたが、その裏には「自分はダメだから、もっと頑張って結果を出さないといけない」という強い自己否定が隠れておりました。
私の自己否定が強くなったキッカケはいろいろありました。中学生の時には、校内の学力テストにて、頭の良い友達より良い点数と取ってしまい、その友達がめちゃくちゃ不機嫌になってしまいました。

そのときは「あいつよりいい点数を取ると面倒なことになるなぁ・・・」と思い、それ以降は面倒なことが起きない様に、自分で自分の能力を押さえ込んでしまったこともありました。
またある時は、私の家が裕福だということもあり、先輩や友達からは「お前の家金持ちだろう!!」と言われることが多々ありました。

その時正直に「うん、そうだよ」と言うと、「嫌味なやつだ!!」と理不尽なことを言われたり、逆に「いやそんなことないよ・・・」と言うと「嘘を言うな!!」とこれまた理不尽なことを言われたりと、自分の置かれたありのままの環境を否定したりもしました。

それと同時に、「実家が裕福な人は親に甘えて堕落するとから、もっと頑張らないと!!」と特に堕落する要素もないのに、勝手に自分で自分のことを貶めていました。
そして大人になってからも、「自分はダメだから、頑張って変わるぞ!!」という感じで、自分はダメだという前提で仕事に取り組んでいました。

そのため常に不安を感じているような状態で仕事をしていました。なので、仕事でうまくいっても、素直に喜べず消化不良な状態でもありました。
そこで私がやったことは、自分が幼い頃に自己否定が強くなったであろう出来事を思い出して、「本当に自分はダメな人間なのか?」と1つ1つ自問自答してみました。そしてその際に出た嫌な想いをしっかり感じるようにしました。

例えば「実家が裕福な人は親に甘えて堕落する」です。本当に自分はそうなのか、自分に問いました?そしてその際に出できた怖れもしっかり感じました。

そして、今までの自分の行いを振り返り、嫌な想いをしっかり感じて私の出した答えは「実家にお金があろうがなかろうが、自分はちゃんと努力できる人間である」でした。

この答えを出した時に、会社の同僚に対しての対応が変わりました。

インナーチャイルドを解消する前は、自分よりも仕事が遅かったり、専門性がない人には怒りを感じていました。

なぜなら、自分はそんな大したことはないと思っており、そんな大したことのない自分よりも、仕事ができないなんてありえないと思っていたからです。そのため、同僚に対してイライラしたり、時には冷たい態度をとってしまいました。
しかしインナーチャイルド解消後は、自分の能力を素直に認められるようになりました。そして同僚との接し方も変わり、本当にいい関係性で仕事ができるようになりました。

具体的には、今まで同僚の仕事が遅いとイライラしていた場面では、同僚が遅いのではなく、自分が仕事をテキパキやり過ぎていると、自分の能力を認めやすくなりました。

また同僚に対しても、彼ら彼女らのできないところに意識がいくのではなく、自分ができない領域を彼ら彼女らにやってもらって非常に助かるという想いが自然と出できました。
さて、みなさんは自分はできない人間だと思っていないでしょうか?たぶん違うと思います。もっと自分のできているところに目を向けて受け入れてみてください。

できている自分を受け入れ続け、自分の能力を信頼できるようになることで、本来の自分らしい能力発揮ができるようになると思っています。

自分の能力を信じて働けるって、けっこう楽しいです。というわけで、自分を否定するのは一旦お休みして、自分のできているところを認めていきましょう!!

ちゃんとしないと怒られるという怖れを解消する

人間時と場合によっては、その場に応じたちゃんとした対応が求められます。このちゃんとした対応を自分から主体的にやるのであればいいのですが、誰かに強制されてやらされる場合は悪影響が出る場合もあります。
例えば幼い頃、自分は特に意図することなく普通に過ごしているのに、親に細かいところをとやかく言われて怒られた場合です。

この親にとやかく言われた時に、怖くなったり、悲しくなったりしたら、インナーチャイルドが形成されている可能性があります。

なぜなら自分はごく普通に過ごしているのに、それを否定されている状況となり、それはまるで素の自分を親に否定されているかの如く感じてしまうこらです。
こういったプロセスでインナーチャイルドが形成されて場合に現実世界に出てしまう悪影響は、よくわからないけど、なんとなく不安な状態が日常的に発生してしまうことです。日々なんとなく不安なので、リラックスできずに、緊張状態となってしまいます。
能力発揮的な観点から見ると、自分らしく思い切って能力発揮しようとしても、常に親の意向が気になってしまうので、自分で自分にストップをかけやすくなってしまいます。

そして親から離れて、社会人となり会社で働き始め自分らしく働こうと思っても、上司や先輩の意向が気になってしまい、これまた自分で自分にストップをかけやすくなってしまいます。
このインナーチャイルドからくる、なんとなく不安な状態を解消する手段ですが、まずはこのなんとなく不安な状態を認めて感じてみてください。

そして感じている不安が妥当なものかをチェックし、その状況で不安にならなくても問題ないのであれば、その不安を手放してみてください。
私のケースをお伝えすると、私の母は私が高校を卒業するまでは、やたらと口うるさかったです。

コンビニで友達の親に会った時に挨拶をしなかったときに怒られたり、中学生になっても門限が厳しかったり、学力テストでちょっと順位が下がっると怒ったりと、よく怒る母でした。

日常的に母に怒られていたため、何をやるにしても、母に怒られないだろうかという不安が常にありました。この不安の蓄積で私にはインナーチャイルドが形成されてしまいました。
しかしこのインナーチャイルドの悪影響に気づいたのは、社会人になったからでした。新卒で入った会社の一番最初の研修の休憩時間の時でした。

なんかちゃんとしていなくてはいけないと不安に襲われました。また失敗して変なことになったらどうしようという不安にも襲われました。
その後仕事を教えられ、仕事を任された時も、このやり方で合っているのかと、常におっかなびっくりな状態で仕事をしていました。

というわけで、仕事中は常になんとなく不安な状態でかつ挙動不審な状態で仕事をしていたため、私の状態は自分らしく働くとは程遠い状態でした。

そしてこれがインナーチャイルドが原因と分かったのは、私がヒーリングを受け始めた時でした。
この状態を解消するために、私がやったことは、まずは「ちゃんとしないと怒られる」という想いを受け入れて感じることです。

この「ちゃんとしないと怒られる」という想いをを感じることで、怖れに飲み込まれにくくなりました。


怖れに飲み込まれにくくなると、今怖れていることは現実かするのか?や、この状況で怖れが出ることは妥当か?など、自分の中の「ちゃんとしないと怒られる」という怖れを客観視しやすくなりました。
それを継続してやっていくことで、必要以上に怖れることは意味がないと感じるようになり、リラックスして普通に仕事ができるようになりました。

そのような状態になったことで、仕事に対しての主体性が増して、上司に対しても自分のやりたことをストレスなく言えるようにもなりました。

またリラックス状態で仕事ができる時間が増えたため、心に余裕ができました。状態が良くなったため、同僚やお客さんに対して、今までの自分にはなかった発想の提案などができるようになりました。
というわけで、ちゃんとやらないと怒られるという怖れを認めて、感じてみてください。自分の中にある怖れを客観視しやすくなり、自然とリラックスしやすい状態となります。

このリラックスした状態になることで、自分らしく楽しく働く状態に移行しやすくなります。

というわけで、ちゃんとしないと怒られるなどの怖れが場合は、それを感じてみてください。それを解消することで、リラックスした状態で仕事をしやすくなり、自分らしく楽しく働くステージに移行しやすくなります。

まとめ

このブログのまとめ

  • 親が仕事で苦しんでいる姿を見て感じた嫌な想いを解消する
    • 解消することで、親から受け継いだ良い影響が仕事にも出やすくなる
  • 自己否定を使って自分を守る習慣を解消する
    • 解消することで、自分の能力を信頼しやすくなり、自分らしくかつ他者と良い関係性で仕事をしやすくなる
  • ちゃんとしないと怒られるという怖れを解消する
    • 解消することで、自分の怖れを客観視できるようになり、リラックした状態で仕事をしやすくなる
みなさま本日のブログはいかがだったでしょうか?

このブログの他にも「会社員でも諦めない、会社員でも自分らしく楽しく働くための9ステップメール講座」の各ステップを行うことで、自分らしく楽しく働くためのエッセンスを学べると思います。

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また、このブログでは自力でインナーチャイルドを解消する方法をご紹介しましたが、私が提供しているバーストラウマ・インナーチャイルドを解消するヒーリングでも解消が可能です。

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう!!

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